2016年03月02日

双子君たち13歳のお誕生日に思うこと・・・。

子育てとは、不確実なものに投資をするようなもの。
双子君たちにやる気を出させる

そしてやる気を出すまで待つ
結果は期待しない。
今朝、そんな風に思いました。

今月で双子君たちは13歳になります。

私が13年間、双子君たちを
育ててきて感じたことですが

子供をこういう風に育てたら絶対にこうなる!
そんな絶対的なマニュアルは存在しないということ。

ガチガチにルールを決めて
勉強させたり、運動させたりすれば
ある一定の成果は得られるんだろうな
そういうことは感じられました。

でも、ある一定な気がします。

そこに、双子君たちが心からそうなりたい!
そういう願いがないことには
何か問題にぶつかったときに
心が折れて立ち直りにくいような気もしました。

私が感じたことなので
これもまた
みんなに当てはまるというような
ことでもないと思うので
へぇ〜と読んで頂けたらと思います(*゚▽゚*)

この教材を使ったから賢くなる
この塾に通わせたから成績があがる

この運動教室に入れたから
運動が飛び抜けてできるようになる

そんな法則は人には通用しない
そんな気がしました。

おすすめの通信教育は?
おすすめの知育教材は?

いろんな疑問が産まれ
いろんなものを試したりしましたが

人間には、そもそもこうなったら
こうなるというようなものは
決まっていないように感じられました。

教材を使ったから
良い結果が得られるとか

塾に通わせたから
良い結果が得られるとか

運動塾に入れたから
良い結果が得られるとか

そうであるときもあれば
そうでない時もある

そう考えると
子育てって投資に似てるなって思うわけです(笑)

投資してませんけどね。
投資の本を読むと
あ〜似てる、似てるって思います。

普段の私たちの生活の中では
支払った費用の対価として

だいたい期待していたものが得られますよね?

先日、オール電化にしましたが
支払った分だけ家事が快適になりました。

お茶を自動で沸かしてくれたり・・・。

でも、子供って塾の費用や
お稽古事とか

支払った分だけ対価が得られるかといえば
殆どそういうことはありません。
あ、我が家だけかな(笑)

子育て、教育というものは
とっても不思議なものだなって感じます。

自分のことを分析しますと
支払った分だけの期待が得られないから
これだけ払ったのにって
もやもやして、
双子君たちにマイナスな言葉を投げかけてしまうんですよね。

子供に対して支払う教育費は
そもそも不確定なんですよね。

そういうことを
ついつい忘れてしまいがちです(*´Д`*)

塾でのお勉強や、お家での通信教育のお勉強
ピアノや、サッカー、野球などのお稽古事など

習った分や学んだ分の効果とか効き目って
いつ、どんなときに現れるのか
教えている先生にも
習っている子供にも
習わせている親にもわからないものなんです。

いつ、どのように現れるか分からないから
親は、やきもきするし

毎回、良い成績を期待するので
これまた親はもやもやしてしまうのです。

双子君たちが落ち込んでしまうと
私も子供の気持ちにシンクロして
一緒に落ち込んで怒ってしまうという
最悪のパターンになったりもします(^_^;)

高い教育費をかけていても
成果が現れない時もあるし

それほど教育費をかけていなくても
成果が現れているような時もあるし

目に見える成果のみを
期待しすぎるとイライラして
私も双子君たちもダメになってしまう気がしました。

私の場合ですが
双子君たちの成長に一喜一憂して
怒ったり、喜んだりしすぎるのも
良くないなって思いました。

だから、一喜一憂するのをやめて
もっと私自身に意識を集中するようにして
双子君たちがどうであってもシンクロしない!
強い気持ちで一緒にいることにしました。

自分と双子君たちが別って思えたら
何があっても楽になれました

小さな赤ちゃんの頃は
大げさに喜んであげると
やる気を出してくれるので良かったのですが

小学生高学年になってくるにつれて
私は双子君たちがどうであっても
側でふーん、へーっていうぐらいで
出来た時はよかったね、ぐらいの方が
いいように感じました。


どうしても、
出来た時よりもできなかった時の方が
私も注意したり怒ったりするので
できないってことに意識が集中するんですよね。

すると

双子君たちも無意識のうちに「出来ない」って
刷り込まれちゃうんです。

実は親の私が双子君たちに
「あなたたちはできない。」ということを
刷り込んでいたんですよね。
これに気づいたときはびっくりしました(*゚▽゚*)

いろんなことを経験して思ったことは
世の中には、たくさんの教育ビジネスがありますが
その情報を上手にピックアップして
世間の情報に流されることなく
双子君たちにとってどれが最適なのか
見極めて与えることが大事なのか持って感じました。


十人十色というように
考え・好み・性質などが、
人によってそれぞれに異なります。
みんな違うやり方で良いと思えたとき
気持ちが楽になりました。

みんな同じタイプの人間がいても
何も生まれないと思うし

いろんなやり方が存在することによって
ビジネスも成り立っている気がします。

だから、いろんな角度から
ものを見て、
いろんな角度から
物事を考えれるようになったほうが
いいよねって思えました。

双子君たちにないものばかり数えるよりか
双子君たちにあるものを数えたほうが
私も気が楽になりました。

今、双子君たちに与えたものが、
明日成果となって現れなくても
いいと思えたら
気持ちが楽になりました。

成果が現れないと
私は間違った選択をしたのではないか?
不安になっていました。

一番大事なのは
双子君たちが楽しく生きているかということ

塾に通うにしろ、習い事をするにしろ
おうちでお勉強をするにしろ
親に強制的にさせられているんじゃなくて

自分からやらないといけないという気持ちで
やっているかどうかってこと。

楽しんで勉強や習い事をできればそれでいいのですが
時には苦しい時もあります。

でも、双子君たち自身が
そのことをやらないといけないと自覚をして
やっているかどうかが大事かなって思います。

やらないといけないものと自覚をすると
子供ってほっておいてもある程度やります。

ある程度では・・・って思うかもしれませんが

本気でそれをやらないといけないとか
本気でそれをやりたい!って思ったときには

本気でやるような気がします。

ある程度できていれば
本気でやろうと思った時に
ちゃんと伸びると思うし
ベースがあるので努力次第で伸びると思います。

将来役に立つか、役に立たないかなんて
未来にならないと分からないもんです。

今、成果が出ないからといって
そのことが役に立たなかったって
落胆することはないなって思ったのです。

成果は出なくても、眠くても
しんどくても勉強したなら
その根性を学べてるってこと。

一見、無駄に見えることでも
無駄ではないってこと。

一つの事を学ぶことは
その事からいろんな事を学んでいるってこと。

無駄なことは何もないってことを
知りました。

13歳になる双子くんは
赤ちゃんの頃に比べると
数倍何でもできるようになって
大人と同じように理解できているであろうという
そんな錯覚に陥ります。

でも

まだ、13年しか生きていません。

「ね〜お母さん○○ってどういう意味?」

産まれてきて
13年経とうというのに
まだまだ質問の嵐です(^_^;)

40何年も生きてきた私も
失敗したり、落ち込んだり、
悩んだりして
知らないことだらけの中で生きています。

失敗したらやり直せばいいし
間違えれば正せばいいし
知らないことにぶち当たれば
調べればいいだけです。

そうやって、なんとか楽しく生きてます。

失敗はダメと思いがちですが
失敗からしか得るものはなかったかなって
そんな風にも感じます。

壁にぶつかり、どうしようかと悩み
そして、悩んで進んでいくと
前よりも自分が良くなっているように感じます。

自画自賛で申し訳ないですが(笑)
同じトラブルが起きても
回避の仕方を学べてる分
成長したなって感じます。


嬉しかったりする感情だけではなくて
悲しかったり、辛かったりする
マイナスの気持ちって
良くないように思われがちですが

それをどう受け止めて昇華していくか
これって本当に生きていく上で大事なことだから
悲しいこと、辛いことにもぶち当たってもらって
自分の中でちゃんと昇華できるように
なってもらいないなってそう思います。

成果が出なくても
親がまず良い方向に目を向けて
大丈夫って子供に思わせることができたら
それだけで子供は勝手に動き出してくれます。

勝手に動き出してくれるまでが
もやもやするし口も出したい!
手も出したい!そんな気持ちになりますが

そこはぐっと我慢して
見守る側に徹します。

手や口を出していて頃よりも
間違っても、時間がかかっても
子供自身が自ら動き出してやったほうが
自信に溢れて、生き生きしました。

そして、一度そういうことを経験すると
ほかの事でも自分から始めるようになりました。

例え失敗したとしても
それを見守り
待つということがこれほど大事なことなのかと
実感しました。

そんなことではこうなるよ!って
決めつけてしまいがちなんですが

私に未来が見える目があるわけでも
ないのです。

未来はある程度決まっているのかもしれないし
決まっていないのかもしれない

私と双子くんたちの気持ちがハッピーで
双子くんたちが
それぞれの夢に向かって生きていたら

夢にたどり着けるのかもしれないなって
最近思います。

その夢が、他人からしたら
へぇ〜っていうぐらいのものでも

双子くんたちがそれで幸せなら
それでいいかなって思えるようになりました。

幸せか、幸せかでないかを決めるのは
親の私ではなくて
双子君たちなんだからって
そう思えるようになるまでは
長い時間がかかりました。

夢にたどり着くのが10代であったり
20代であったり30代であったり
40代であったり
それはいつかは分からないけど

今の双子君たちにとっては
長い人生の中のたった13年です。

人生は短いように思えて
早く、早くと急かしてしまいがちです。

でも、80何年かを生きると仮定すれば
長い人生です。

ストレートに生きなくても
紆余曲折しながらでも
楽しく生きることができたら
それでオッケーな気がします。

今月で親になって13年ですが
どうしてあげるのがいいのかなって
ずっと考えてきました。

でも、本当は
どうしてあげるとかではなくて

双子君たちが決めた道を
側でうんうん、頑張ってねって
ただ応援してあげて

やりたいようにさせてあげるだけで
それだけで良いのかなって思いました。

人生に絶対に
こうしないといけないということはないし
こうならないといけないものなど
存在しないなって思います。

世の中は
いつも絶えず変化していくもののような気がします。
その変化を恐れずに楽しんで生きれるように
なってもらいたいと思います。

いつも自分に意識を集中して
自分の軸をしっかり持ってもらって
誰からどう思われようが
揺らぐことなく生きていってもらいたいと思います。

揺らぐことがなければ向かってくる
チャンスの電車に躊躇せずに
飛び乗れるような気がします。

みんな平等にチャンスが訪れていて
向かってくるチャンスに
飛び乗れる勇気があるかどうかの問題だと思います。

今に拘り過ぎて未来をダメにしないように
今はマイナスでもその後にプラスになるとか
先を見据えて生きていけるように
なってもらいたいと思います。

これは正しい、これは間違いと
白黒はっきりした世界で生きるのではなく

「これも、まぁありだね。」って
少々グレーな世界でゆったりと
気持ちに幅を持てて生きれたら
何が起こっても楽しく生きれると思うのです。

そうなって欲しい、欲しいと願うだけじゃなくて
まずは、私がそういう人でいないと
いけないなって日々反省しています。

今月13歳になる双子君たちへ

人生は素晴らしくて
願えば何でも叶うと

そんな世界に生きていると
思ってもらえると良いなって思います。

双子育児で大変な時がたくさんありましたが
私はそこからいろんなことを学べました。

子育てをする前はこうあるべきって
ガチガチだった気がします。

でも、

子育てを通じで
初めて
自分の思うようにならないことを
経験することができたおかげで

待つこと、許すこと、受け入れること
いろんなことを
学ぶことができて
前よりも良くなった気がします。


育てさせてくれてありがとう。
二人が
「成人するまでよろしくね。」って言った
成人まであと7年間、
よろしくね。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。


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posted by nana at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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